おすすめ勉強法5選

賢くなっていい大学に受かりたい!!

もっと偏差値を上げたい!!                               

医学部医学科に行きたい!!!

 

なのに、今のままじゃ受からない…

そう強く不安を感じているあなた。

 

今現在、自分の学力に自信がなく、

これからも成績が上がる兆しがない人は、

残念ながらこれまでと同じ勉強法だと成績を劇的に向上させることは

不可能かもしれません。

何か今までより大きく効率を上げる方法に切り替えて、

それを確実に実行していかないといけません。

 

ここでは、大学入試を迎えるにあたって効果的なおすすめ勉強法を5選を紹介したいと思います。

実際に私もこの方法を実践し、国立大学医学部医学科に合格しましたし、

予備校で受験生を指導している中で

志望校に合格していく子たちは少なくともこの方法を実践して

合格を勝ち取ってくれています。

 

ぜひ実践してほしい勉強法です。

 

1、タイマー、ストップウォッチを用いた時間管理を行う。

2、忘れてしまうこと前提で触れる回数を増やす。

3、手を出しすぎない。気に入った良い問題集を完璧に!

4、教科を変えることで気分転換にする。

5、過去問を活用した試験の特徴狙い撃ち勉強。

 

 

1、タイマー、ストップウォッチを用いて時間管理

 

なんとなく勉強を始めて、なんとなく教科を変え、なんとなく終了して寝る。

そんな受験生活を送ってしまっていませんか?

そんな状況では実に危険です。

 

この“なんとなく勉強”によって気づかぬうちにいくつもの不利益を被っているかもしれません。

例えば…

・時間ばっかり過ぎてしまっていつの間にかやろうと思っていたことを忘れてしまう。

・きめられた時間内に一定の課題をこなすということに慣れていないため、制限時間付きの入試本番で、時間の使い方を誤る。

・日々の勉強に達成感を味わえず、しまいに勉強が嫌になってくる。

 

そんなことになってしまってはせっかく勉強に多くの時間を費やしているのに

身につかなくてもったいないではありませんか。

 

勉強をする際は、1コマ45分や60分といった時間で区切り、

その時間内に“何をどこまでするか”目標を決めて進めるようにしましょう。

これによって、モチベーションを保ちやすく、集中力も続きます。

また、1日の勉強計画もたてやすくなります。

 

また、入試に関連させて考えると、“時間感覚”というとても重要なスキルが身につくことになります。

理系学部の入試では、

理科は120or180分の試験時間内に化学、物理、生物のうち2科目を解答しなければなりません。

そんな中で時間配分に慣れていないと、1科目に時間を使いすぎたりしてしまって、

もう一方の科目を解く時間が無くなるという悲劇が起こってしまいます

 

入試本番にこのようなことが起こってしまっては一生後悔します。

解答中の時間感覚を身につけるためにも日頃から時間を測っていきましょう。

 

 

2、忘れてしまうこと前提で触れる回数を増やす(特に暗記もの)

 

人間、年齢にかかわらず、

“完璧に覚えていたつもりだったのにいつの間にか忘れてしまっていた”

なんてことがたくさんあります。

 

脳や記憶に関する医学的研究においても、

一度しか見ていないことは簡単に忘れてしまうようになっていることが明らかになっています。

心理学においては、エビングハウスの忘却曲線などで表されたりしているのが有名ではないでしょうか。

 

しかし、触れる回数を増やすことで、忘れにくくすることができます。

触れる回数が増えれば増えるほどあとで振り返った時に覚えている割合は高くなるということです。

 

これを英単語学習の例に適応させると、

“日曜日に1時間使って大量の単語を覚える” ×

“月〜土曜日に一日10分、おんなじ数十単語を覚える”

ということです。

 

後者の学習の方が、暗記にかけた合計時間が同じでも

確実に覚えられている単語数に大きな差がでてきます。

一度見の“100”よりも、何度見の“20”です。

暗記系は気合いで長時間頑張るよりも、触れる回数を増やすことの方が効果的だ!!

これを忘れないでください。

 

 

3、手を出しすぎない。気に入ったいい問題集を完璧に

 

いろんな人が違う本をおすすめしていたり、

友達が自分と違う問題集を使っていたりすると

なんだか自分だけ置いていかれている気がしてしまいますよね。

 

その焦りから数多くの問題集に手を出してしまうなんてことしていませんか??

 

一見たくさんの問題に触れることができていいように思えるかもしれません。

しかし、本当にそれらをすべて身につけることができるでしょうか。

もちろん本当にすべての問題を解き、理解できているのであれば全く問題はありません。

 

でも僕には逆に、

・せっかく一つの問題集で範囲が網羅できるように作られているのに、複数の問題集を解いていくうちにおんなじ範囲を何度もやってしまったり、手薄になってしまう範囲が出てきたりする。

・自ら焦る気持ちを生み出してしまい、集中できなくなっている。

・単純にたくさん本を購入するとお金がかかる。

などのマイナスが生じているように思えてならないのです。

 

せっかく著名な先生が試行錯誤した上で作り出版された問題集も、

あなたはその良さを十分に吸収できないままになってしまっているかもしれません!

そんなことでは良いとこなしです。

 

自分にとって少しレベルの高い、力がつきそうな問題集を見つけ、

その一冊を抜かりなく理解しきることの方が大切です!

 

 

4、教科を変えることで気分転換にする

 

勉強していて疲れてきた時、休憩と称してスマホを触ったり、

ゲームに手を出したりしてしまうことが多いのではないでしょうか。

せっかく時間を測って切り詰めて、

勉強により一層の加速を加えているのに、

そこでスマホを挟んでしまっては本当にもったいない。

 

スマホって触りだすと止まらなくなってしまいます。

恥ずかしながら、受験期初期の僕もそうでした。

触り始めたら最後、あれよあれよという間に時間が過ぎ去っていきます

気づけば日付も変わろうとしていてもう寝る時間になっていることも多々ありました。

 

なんならさっきまで勉強していたことが

すっかり頭の中から抜けてしまって、

倍速ぐらいで忘れていっている気さえしだしたのです。

 

そこで、休憩と称したスマホのお触りをやめることにしました。

理系なので、やはり日々の勉強のメインは理科、数学でした。

なので、休憩として世界史や英語をはさむということにしました。

 

数学や化学のように計算が多く手が疲れてしまう教科と、

英語や社会、生物のように覚えることの多い教科。

それらの教科を交互に勉強することによって気分転換させることができたら

これは無敵です!!

 

長いように感じる受験期も、あっという間に過ぎ去り、

いつの間にか入試当日がやってきてしまいます。

ほんの少しの時間の浪費が受験においては命取りとなります。

 

安心してください。

大学生になったら長期休暇が長く、ゲームしたいだけできますから!

まず目標とする大学に入ることが先です!!

 

 

5、過去問を活用した試験の特徴狙い撃ち勉強

 

共通一次試験、大学別二次試験、私立大試験。

それぞれの試験には大きな特徴があります。

その特徴を捉えずに闇雲に勉強するのは実にもったいない!

 

もちろん志望校が全く決まっていない段階では、縛り過ぎずに、

基礎を大切にしながら自力アップに努めるべきです。

 

ある程度方向性が決まっているのならば(私立志望や国公立志望、医学部志望、国語必須の理系etc…)

早くから手をつけることで経験や慣れを手に入れることができます

また、傾向がわかれば対策もしやすいものです。

 

難易度が教科ごとに違ったり、記述問題か記号問題かでも大きく差があります。

大問形式なのか小問集合なのかも大きな違いです。

 

国公立志望なら共通一次試験が必須です。

共通一次試験は傾向が非常に明らかで、高得点をとるにはコツがあります

 

まずは過去問に目を通してみて、もっと言えば、いくつか問題を解いてみて、

自分の志望校合格に最適な問題集を探しましょう!!

 

 

以上が医学部医学科に合格するための必勝勉強法です。

もちろん医学科以外を志望している人にも有効ですし、

大学受験のみならず、各種資格試験、国家試験などを控えている方にも有効です。

活用してみてください!